求め続け待ちぼうけの

貴方のいない季節。







この詩は、大貫さんの「四季」のフレーズ。
写真は先月上高地に行った折に撮影したものです。
この「四季」と言う歌は私が学生時代にあった化粧品のCMソングだったのですが、この曲自体はシングル化されることがなく、アルバムを買って、車の中でエンドレスで聞いのをよく覚えています。
今でも時折、思い出したように聞いてしまいます。
深く心に残っています。







そして、縫いが進みませんorz
日々完敗中です、どうしましょう。
年内には出品し、お取引きを終了したいのに、小物の製作でつまずいています。
つまりお着物自体は仕上がっております(ry
矢絣の大きさは大きめですけど、小物遣いで可愛く見せてみようと努力中です。
23日までにせめて1着分は仕上げたいところでして、23日の深夜にはオークションへ出品で着たらなと思います。
何もかもがあくまでも予定、というか、希望？　的なニュアンスで御免なさい；；