生地が帰ってきました。
和物の生地ではなく洋物の生地。
微妙に来年再来年からアンティークと呼べる生地なのですが、濡れた様な漆黒がとても素敵です。
今から100年ほど前の生地ゆえに取り扱いが難しいらしく、予定よりも時間がかかってしまったとのことですが、仕上がりは思った以上に素敵です(^^*)
手触りもさらさらとしていて、シルク混合のキュプラの薄さゆえ、生地の強化を兼ねての加工だったので、これでようやく仕立てに入ることが出来ます。
Webショップ受注分の製作を終わらせてから・・・もう少し、後はヘッドドレスを作るのみ・・・・・orz
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