帰宅したらボークスニュースが届いていました~。
が、8月の限定がミシェルと聞いた時点で、私の中ではスルーが確定いたしました。
ほっとしております、、、。
クルーズは申し込みますよ~~。
で、申し訳ないです。
ここからはまったく話は変わりますが、タイトルどおりのお話です。
写真は2003年鈴鹿8耐、Honda VTR 1000SPWのスクリーン横に貼られた74のステッカー。
・・・えーっと。
まったくドールと関係のないお話で恐縮なのですが・・・8耐に行ってきました(^^;
管理人は鈴鹿緑化計画と歌われるチームを応援する(Kawasaki党なんです)の私としては応援していたTRICK☆STAR RACING TEAMが2位入賞で大泣きし、Suzuki優勝で笑い、F.C.C. TSR Hondaの58位>>>10位に度肝を抜かれ(いやー・・・ブッチギリ優勝候補だっただけにスタート2周目にしてのS字コーナーでの転倒が悔やまれてならないです;;)、石垣島マグロレーシング・海人withモトバムの決死のド根性に感動し・・・。
7年ぶりの観戦は本当にいろんな意味で私の中のバイク史に刻まれる名レースだったと思います。
確かに、始まる前はね、心配してたんです。
名だたるワークスチームが次々と参戦を断念してしまったり、あんなに寂しげなグランドスタンドを見たのは寂しかったけれども・・・。
中身の濃さはここ数年の8耐の中でもピカ一だったと思います(^^*)
本当に行ってよかったです。
愛すべき鈴鹿、愛すべきモータースポーツ。
長くなるのでたたみます;;
↑TRICK☆STAR RACING TEAM
気づいたら今回はパドック側からの観戦でしたので、800枚近い写真を撮っていました。
F1観戦時よりは少ないです(F1だと2000枚近くなります^^;)、天候に左右されていたので仕方ないのですけどねー;;
↑ワイズワード&東海オート&グリーンスポーツ
この緑を見たらわくわくするんです。
カエル色でもいいの、好きだから。
かっこいい!!
↑前夜祭にも行ってきました。
国際コースのシグナル。
こんなに間近で見られたのは2002年のマーシャル参加以来でした(^^*)
ブラックアウトの瞬間が今でも忘れられないです。
↑グリット1。
誰もが恋焦がれる場所です。
8耐のスタートはル・マン式スタート(コースの片側に競技車を配置し、ドライバーはコースの反対側から駆け寄って乗車し、エンジンを駆けスタートします)なのであまり関係がないといえばないのですが、4輪も好きな私には大切な場所です。
で、その大切な場所で・・・。
↑記念写真。
今回ご一緒してくれた友人2人と私と。
またまだ写真がありますが、今日はこのあたりで・・・。
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